寺院、葬儀、仏壇・仏具、墓地・墓石などの広範囲な情報発信媒体「月刊終活」で紹介されました。
「自然との共生と新しい供養の形に挑戦。里山に広がる美しい樹木庭園葬墓地。」
茨城県かすみがうら市の寺院・金剛寺が運営する「つくば・かすみがうらメモリアルパーク」は、自然と共生するというコンセプトのもと、墓石を使わないスタイルで運営されている新しいタイプの霊苑だ。
お墓と地域コミュニティの拠点としての役割とを組み合わせることで、地方寺院の新たな可能性を模索している。人口減少や高齢化で苦境に立つ地方寺院のモデルケースとしても注目されている。